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昭和24年（1949年）
5月
・岩手大学開学
・盛岡農林専門学校は岩手大学農学部となる
・農業土木科を農業工学科と改称
・農業教員養成所を廃止
昭和26年
4月
・農業実科及び農村工業実科を農業別科農業専修と同農村工業専修に改称
昭和28年
4月
・総合農学科を増設
昭和29年
4月
・農学専攻科を設置
昭和39年
4月
・総合農学科を畜産学科に改組
・農学専攻科を廃止し、大学院農学研究科修士課程を設置
昭和41年
4月
・岩手郡滝沢村字巣子に滝沢農場を開設
・山地利用研究施設を設置
昭和42年
4月
・農業機械学科を増設
・別科農村工業専修を酪農専修と改称
6月
・農業工学科を農業土木学科と改称
昭和43年
4月
・大学院農学研究科修士課程畜産学専攻を設置
昭和48年
4月
・自啓寮を改築移転
昭和49年
12月
・博物館法による附属植物園を開設
昭和52年
7月
・公開講座「営農技術大学講座」始まる
12月
・農業教育資料館を開設（旧盛岡高農本館修復）
昭和53年
7月
・公開講座「獣医学専門技術教育講座」始まる
昭和55年
4月
・大学院農学研究科修士課程農業工学専攻を農業土木学専攻と改称
・同農学研究科農業機械学専攻を増設
5月
・自然エネルギー利用温室を開設
昭和56年
10月
・農学部用水復活（導水部・破砕転圧池・研究用水田）
昭和57年
4月
・大学院農学研究科修士課程獣医学専攻入学定員16人増30人となる
昭和59年
3月
・附属緑化センターを開設
4月
・獣医学科6年制実施
5月
・経済農場を御明神牧場に名称変更
7月
・公開講座「果樹園芸学講座」始まる
昭和60年
4月
・細胞育種実験室を開設
昭和61年
8月
・公開講座「農業土木学専門技術教育講座」及び「バイオテクノロジー講座」始まる
昭和62年
8月
・公開講座「林学教育講座」始まる
昭和63年
4月
・細胞育種実験施設を設置（細胞育種実験室を廃止）
・山地利用研究施設を廃止
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