■担当教官(所属、所在) |
岡田幸助・御領政信 (獣医学科 応用獣医学講座、農学部3号館2階) 品川邦汎・原澤亮・平野紀夫・重茂克彦 (獣医学科 応用獣医学講座、農学部3号館4階) 津田修治・佐藤至 (獣医学科 応用獣医学講座、農学部6号館3階) 板垣匡・青木美樹子 (獣医学科 応用獣医学講座、農学部6号館4階) |
■対象学生 | 科目の種別 | 開講学期 | 単位数 |
獣医学科 応用獣医学講座6年次 | 講座科目 選択 | 通年 | 8単位 |
■授業の目標 |
応用獣医学(微生物学、寄生虫病学、病理学、公衆衛生学)のそれぞれの分野において、自ら新しい テーマに取り組み、獣医学研究の基本的進め方を収得する。 |
■概要と計画 |
学生は応用獣医学講座を構成するそれぞれの研究室に所属し、教官の指導の基にそれぞれが新しいテーマに取り組み、研究の取り組み方、進め方、まとめ方等について教育を受け、卒業論文として独自でまとめ、発表する。 |
■教室外の学習 |
■教科書、参考書 |
各自のテーマに従い、適切な試料・材料を教材とする。 |
■授業の形式 |
適宜、指導教官との討論を行いながら各自が自発的に進める。 |
■成績評価の方式 |
積極性、独創性および達成度等を総合的に勘案して評価する。 |
■履修に当たっての留意点 |
自発的に研究を進めると共に、問題点が生じたときにはできるだけ早く教官と相談し、積極的に行う。 |