| ■担当教官（所属、所在） |
| 講座教員 (農業生命科学科 動物科学講座) |
| ■対象学生 | 科目の種別 | 開講学期 | 単位数 |
| 農業生命科学科 動物科学講座2年次-4年次の間で任意 | 講座科目 選択 | 通年 | 1単位 |
| ■授業の目標 |
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学内における講義、実習ばかるでなく、広く社会での学習、体験の必要性が認識されるようになってきた。 インターンシップでは動物科学に関する国内外における公的機関、民間企業、牧場などでの研修を通じて、社 会人としての自覚と責任を養うことを目標とする。 |
| ■概要と計画 |
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〇受け入れ先の選定 希望する研修内容などについて担当教員と充分に相談して受け入れ先を選定し、研修受け入れ先の了承を受けて 決定する。 〇インターンショップの実施 受け入れ先の指導のもと、あらかじめ作成した研修計画にしたがって、研修を実施する。受け入れ先における研修 施期間は合計４５時間を目安とする。 〇インターンシップ実施報告書の提出 インターンシップ実施後に報告書を担当教員に提出する。 |
| ■教室外の学習 |
| ほとんどが教室外での学習となる。 |
| ■教科書、参考書 |
| 各自情報を広く収集すること。 |
| ■授業の形式 |
| 内容は個々の計画により多様である。 |
| ■成績評価の方式 |
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研修の計画、実施状況、実施報告書などにより総合的に評価する。 |
| ■履修に当たっての留意点 |
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岩手大学の学生としての自覚と誇りをもって行動すること。事故などに遭わないように細心の注意を払うこと。 保険加入を薦める。なお、科目の性格上、夏期休業中など、長期の休み中に実施することが望ましい。 |