「動物科学科」出前講義 講義内容と講師一覧

課程
「植物生命科学科」  「応用生物化学科」
「森林科学科」    「食料生産環境学科」
「動物科学科」    「共同獣医学科」
大学院
「岩手大学大学院連合農学研究科」 
附属施設
「附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター」
「附属動物病院」
「動物医学食品安全教育研究センター」 
全課程・施設

「動物科学科」

専門分野
講師氏名
〔Profile〕 〔HP〕
講義タイトル
講義内容
動物栄養生理学
栄養機能学
(おだ しんいち)
ウシやヒツジの科学〜緑の草から牛乳や肉ができる仕組み〜
 (No.97)
動物の視点から環境を考える〜ダーウィンとミミズの話をもとにして〜
 (No.98)
岩手大学の環境の取り組み
 (No.99)
動物栄養学
家畜飼養学
(きた かずみ)
動物の栄養とタンパク質合成
動物の体を作っているタンパク質は、常に合成と分解を繰り返しており、これをタンパク質代謝回転と呼びます。このタンパク質代謝回転が、栄養によってどの様に制御されているのかを説明します。(No.100)
ニワトリは糖尿病?
ニワトリの血糖値はヒトの約3倍ありますが、糖尿病の合併症を引き起こしません。この原因と究明することで、ヒトの健康の維持に貢献することができます。このように、畜産で利用するニワトリは、ヒトの糖尿病という病気のモデルとして利用することが可能であり、医学に役立てることが可能であることを説明します。(No.101)
家畜栄養生理学
(さの ひろあき)
日本の家畜
我が国における家畜、特に食用となる家畜の歴史と現状をわかりやすく解説します。さらに、これからの家畜とのあるべき関わりについて考えます。(No.102)
なぜ牛は草で生きられるのか
牛は草から乳や肉を生産することができます。この栄養のしくみについてわかりやすく解説します。(No.103)
牛のげっぷと地球環境
メタンは温室効果ガスの一つです。牛のげっぷとして放出されるメタン生成のメカニズムや抑制技術、さらにはエネルギーとしての可能性についてわかりやすく解説します。(No.104)
動物生殖工学
家畜繁殖学
(さわい けん)
新たな生命をつくる-動物の繁殖・生殖工学技術-
人工授精(AI)や体外受精(IVF)、はたまた体細胞クローンにいたるまで、様々な繁殖技術・生殖工学技術を使って誕生する新たな生命。それら技術に関して、主に家畜を例とり、それら技術に使用する凍結精子の融解実験やAIに使われる実際の器具などを紹介しながらわかりやすく解説します。(No.105)
草地学
(ついき みきのり)
宇宙から見た農業環境
人工衛星で観測されたデータの特徴と、それらのデータを用いた農業環境の研究を紹介します。大きすぎて全容が判らなかった環境や農業の問題を解析するのに適した手法です。(No.106)
放射性物質の農業への影響
放射能の基礎知識や放射性物質の種類、さらに原発事故による放射性物質の農業への影響などについて講義する。(No.107)
応用動物行動学
動物管理学
(でぐち よしたか)
野生動物の暮らし
人と野生動物との間で、様々な問題が生じています。野生動物と上手く付き合っていくには、野生動物のことをよく知ることが大切です。野生動物の研究を通して見えてきた野生動物の暮らしについてお話しします。(No.108)
動物園の動物たちの行動
動物園の動物たちは毎日何しているのでしょう。
動物園の動物たちにとって「より良い暮らし」とは?「環境エンリッチメント」とは?動物行動研究の成果を通して、動物園動物の暮らしについてお話しします。(No.109)
家畜繁殖学
生殖内分泌学
(はしづめ つとむ)
家畜の生殖と人工授精
家畜の生殖現象について概観すると共に、家畜の改良に重要な“人工授精”技術について紹介する。

持参する顕微鏡で「生殖細胞」を観察しますので、少人数クラスでの実施となります。(No.110)
動物育種・繁殖学
生殖免疫学
実験動物学
(まつばら かずえい)
−無題−
私の研究対象は大きく分けて以下の3つです。
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1. 動物の母体と胎子の最初のコミュニケーション-超早期妊娠因子-
2. 動物の始原生殖細胞の基礎と応用
3. 野生動物医学<...  〔全文を見る〕(No.111)
動物資源利用学
食肉科学
(むらもと たかゆき)
食肉の品質を非破壊で分析する
食肉の品質を科学的に分析したい、でも実験室の薬品を使って分析すると、二度と食べられなくなってしまう。
そこで、薬品などを使わずに、非破壊で食肉の品質を分析する方法についてお話しします。(No.112)
岩手の牛、日本短角種を科学する
岩手には、全国に、いや世界に誇れる牛がいます。
その牛、日本短角種の魅力について科学的に解説します。(No.113)