(1999.8.26作成)


3.ホームページ作成

[3-2.ホームページの作成へ]


3-1.ホームページの秘密(HTML文書のしくみ)


3-1-1.ホームページの真の姿(HTML文書のソース)を見る方法

1)Netscape Navigator でどこかのホームページを開く。

2)メニューの[表示]→[文書のソース]で、現在表示しているページの元の内容を表示。

 ・これがホームページの真の姿(HTML形式のテキストファイル)
 ・ブラウザはこれを解釈して画面に表示

3)[表示]→[文書情報]で、表示しているページのファイル構成を表示。

 ・通常、1つのページは複数のファイルから構成される
   - 表示しているHTMLファイル
   - ボタン、飾り罫、背景などページで用いている画像ファイル
   など


3-1-2.HTML文書とは

(1) HTML文書

タグと呼ばれる「<」と「>」 で囲まれた命令で文書の表現方法が指示されているテキストファイル

ファイル名は「xxxxxx.html」(Windows95では「xxxxxx.htm」)

ファイル名やタグは世界中のコンピュータで利用可能な文字(直接入力(半角英数))を用いる

本文も、半角カナ文字、丸囲み数字など特定のコンピュータだけで利用可能な文字は不適


(2) HTML文書の骨組み

<HTML> HTML文書の始まり

<HEAD> ヘッダの始まり
ヘッダ
</HEAD> ヘッダの終わり

<BODY> 本文の始まり
本文
</BODY> 本文の終わり

</HTML> HTML文書の終わり

(3) ヘッダ

<TITLE>ページのタイトル</TITLE>

その他、コメントやファイルの特徴など


(4) 本文

主なタグ

<BR>  改行

<HR>  横罫線

<P>段落</P>

<CENTER>センタリング</CENTER>

<B>太字</B>
<I>斜体</I>

<IMG SRC="xxxxxx.JPG"></IMG> 画像ファイルの表示

<FONT>フォントやサイズや色</FONT>
<FONT FACE="MS Pゴシック">MS Pゴシック</FONT>
<FONT SIZE=7>フォントサイズ7</FONT>
<FONT COLOR=red>赤色</FONT>

<A>リンク</A>

など




3-2.ホームページを作る


3-2-1.作成するホームページの構成の立案

すべての情報を1つのページにすると、いろいろと不便なので、あらかじめ、いくつかのページに分けることを考え、各ページの内容、これらのページ間のリンクの設定を考える。

(実習例)

[参加者ページ]
・前書
・参加者一覧表
  氏名
  タイトル→→
    各人の
    [表紙]
  内容
←戻る
[公開講座]へ

[表紙ページ]
・表題
・イメージ画像
・簡単な全体の
  内容説明
・見出し→→→→
    [詳細]へ
・見出しの概略
←戻る
[参加者]

[詳細ページ]
・ここの表題
 内容説明
 内容説明画像
 リンク→→→→
    関連する
    ホーム
    ページへ
←戻る
[表紙]


3-2-2.HTML文書や画像ファイルのファイル名、保存場所などを決める

今回は同一のフォルダ内にすべてのファイルを保存することとする。

ファイル名は「myouji」(「myouji」は各自の名字の意味)で始める。



3-2-3.ホームページの作成

(1) Netscape Navigator Gold V3.0

今回は、複雑な機能は備わっていないものの、ブラウザと一体化していて手軽に使えるNetscape Navigator Gold V3.0を用いる。


(2) 作業開始

A新規文書の作成
 ブラウザのメニューから[ファイル]→[新規文書]→[空の文書]を選択

B表示中の文書の編集
1)ツールバー真ん中やや左の[編集]ボタン(メニューの[ファイル]→[文書を編集])を選択
2)ローカルに保存するかというウィンドウが開くので、各自のフロッピーディスクに保存する。すると編集画面になる。


(3) 基本操作を試す

各ツールボタンにマウスカーソルを合わせるとそのボタンの役割がチップ(ふきだし)やステータスバー(画面の最下段)に表示されるので、これを参考に操作する。


(4) 作成したホームページの内容確認

作成中の文書を保存して、ブラウザで表示させてみると、いろいろと盛り込んだ効果や、各ページ間のリンクがちゃんとなっているか、などが確認できる。


(5) 画像ファイルの入手

画像ファイルにはいろいろなファイル形式があるが、ホームページで使えるのはファイル名の最後が「.jpg」か「.gif」のもの。


あまり大きな画像は、通信時間がかかり、ホームページを見る人に迷惑なので避けた方が無難。


A自前の写真

デジタルカメラを用意するので、自分の顔や学内の風景などをその場で撮影してもよい。

写真を準備してある場合はスキャナで取り込む。

作成した画像ファイルは各自のフロッピディスクに保存する。


B.インターネットで入手

ホームページ素材集というのが、いくつかのWebサイトや市販の雑誌にある。

検索ページで「ホームページ素材集」をキーワードに検索すると、無料で自由に使える画像ファイルが入手できる。


(6) いよいよ作成

公開講座で皆さんが作成したページは1年間、当学科のホームページで公開します。短い実習時間なので、あまり欲張らずに仕上げてください。


(7) 作成したホームページをWebサーバにアップロード

作成したホームページを公開するには、24時間稼働しているWebサーバと呼ばれるコンピュータにファイルを転送(アップロード)する必要がある。

これには、こうしたWebサーバのユーザである必要があるので、この部分の実習は行なえない。

作業は、FTPソフトを使ってファイル転送する。


(8) 作成したホームページを閲覧


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