| 1.インターネット入門 |
■ネットワーク利用上の注意(重要!)
1-1.インターネットとは
全世界に広がるクモの巣のようなコンピュータネットワーク
LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)をどんどん結合したもの
岩手大学LAN−+−岩手医大 民間プロバイダ
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東北大 +−盛岡大 民間プロバイダ
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学術系ネットワーク−−−商用系ネットワーク−−民間プロバイダ
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海外のネットワーク−−−海外のネットワーク
TCP/IPというプロトコル(通信規約)のネットワーク
ある情報を決まった大きさのパケット(宛先のついたバケツ)に分割
各ネットワークのルータ(経路制御器)がパケットの宛先により次のネットワークへ中継(バケツリレー式の伝達)
全体を取り仕切るコンピュータがない
相互扶助、ボランティアの世界
安全性が低い
※パソコン通信
1台のホスト機に多数のパソコンが接続
ホスト機が全体を管理 安全性が高い
サーバとクライアント
インターネットアドレス
世界でただ一つのコンピュータの住所
岩手大学のあるコンピュータ
IPアドレス「160.29.227.10」
ドメイン名「msv.cc.iwate-u.ac.jp」
IPアドレス(本名、数字)
4バイトのニ進数
十進数で0〜255の数字を「.」で区切って4つ並べたもの
1バイト=8ビット(8桁のニ進数)
2の8乗=256なので十進数では「0〜255」
ドメイン名(あだ名、英数字)
一般に「マシン名.部門名.組織名.種別.国名」
国名:日本「jp」、イギリス「uk」など 米国はなし
種別(日本の場合):学術機関「ac」、会社「co」など
ドメインネームサーバ
各ネットワークでIPアドレスとドメインネームとの対応を管理するコンピュータ
1-2-1.つなぐには
プロバイダ(ネットワーク供給業者)と接続
携帯電話 1万bsp(1秒間に送れる信号の数)
電話,PHS,ISDN 数万 ←画像を送るには遅い
CATV,専用回線 1千万〜 ←個人には高価
1-2-2.できること
ネットワークを利用し、手元のコンピュータを仮想端末として、別の場所にあるコンピュータを遠隔操作する
ネットワークを利用し、指定した相手にテキストファイルを送る
※テキストファイル
どのコンピュータでもそのまま読み書きできる標準の文字だけのファイル
バイナリファイル
そのままでは読み書きできない2進数データとして記録されたファイル
ネットワークを利用してファイルを送受信する
アップロード 端末からFTPサーバへ転送
ダウンロード FTPサーバから端末へ転送
※オンラインソフトウェア
ネットワーク上で配布しているプログラム
フリーソフト
利用者の責任で、自由に使用してよいソフト
シェアウェアソフト
試用してみた後、継続使用するなら、作成者に代金を支払うソフト
通常はFTPソフトウェアを使用する
ブラウザ(WWWの閲覧ソフト)でもダウンロードは可能
インターネット上の(世界中に広がる)情報のクモの巣
ネットワーク上で公開されている情報(文字だけでなく、画像、動画、音声なども・・・)を閲覧
ある情報からリンクしている別の(コンピュータの)情報へと移動できる
1-3-1.良い点
上下がない 一元的な管理者がいない
世界共通のシステム
距離に無関係 世界のどこでもほぼ瞬時
料金も距離に無関係(市内通話で世界中に)
情報発信、受信、更新が容易
1-3-2.悪い点
情報洪水 量の増大→欲しい情報を探すのに時間がかかる
高速化→世界中の人が同じ行動をする
情報格差 コンピュータが使えない人と使える人
コンピュータ犯罪