English Page

岩手大学農学部 食料生産環境学科
食産業システム学コース
農産物流通科学研究室

野菜、果実、穀類の保蔵と加工について興味がある方、歓迎します。


 


 研究室紹介

私たちは、「6次産業化」、「農林水産物の輸出促進」、「食の安全」、「環境負荷低減」など、社会からの要請が高まっている問題をターゲットにしています。

具体的には、農産物の様々な収穫後処理技術(ポストハーベスト処理)について、「農産物の加工保存技術の高度化」、「生鮮青果物の鮮度保持技術の開発」、「新しい農産食品の開発」などを目標に研究しています。

私たちの研究は「食べること」と密接に関係しており、「実学」を意識しつつ日々の研究に取り組んでいます。

興味のある方、是非遊びに来てください。


 スタッフ


令和4年度メンバー
〇教員
 教  授 小出章二

 准教授 折笠貴寛



〇学生
博士2年生 2名

修士2年生 1名
修士1年生 2名
学部4年生 7名
学部3年生 10名

〇職員
技術補佐員 1名


      

 最新ニュース

〇令和4年11月10日
論文が Journal of Agricultural and Food Research に掲載されました。
・Title:Assessment of cumulative freezing frequency of supercooled fresh-cut onion: Effects of sample size, supercooling temperature, and supercooled storage time
・著者:Shoji Koide, Taiga Ito, Rei Osuga, Takahiro Orikasa
・doi: 10.1016/j.jafr.2022.100440
※ Ito, T. (伊藤大河)さんは本研究室のR1年度の卒業生、Osuga, R. (大須賀 玲)さんはR3年度の修了生です。


〇令和4年11月 8日
佐々木勇麻(博士課程)さんの研究発表がエコバランス国際会議においてOutstanding Poster Awardを受賞しました。

受賞者:佐々木 勇麻、折笠 貴寛、篠崎 梨奈、中村 宣貴、林 清忠、八坂 慶仁,牧野 直樹、正畠 宏一、小出 章二、椎名 武夫
受賞題目:Modeling the relationship between life cycle environmental impacts of ripened peach and food loss reduction induced by transportation packaging(追熟モモのライフサイクル環境負荷と輸送包装による食品ロス低減の関係のモデル化)
※発表した内容は、R3年度に卒業した篠崎梨奈さんの卒業論文の一部を取りまとめたものです。

詳細はこちら


〇令和4年 9月15日 
博士課程の倉田大丞さん、佐々木勇麻さん、修士課程の杉澤 龍之介さんが、第80回農業食料工学会年次大会で研究発表(オンライン)を行いました。
・過冷却保存がカットリンゴ'ジョナゴールド'の鮮度保持に与える影響(杉澤龍之介, 折笠貴寛, 小出章二)
・LCA手法に基づく環境負荷量を推定する簡易計算式の構築-MA包装による消費期限延長効果を考慮したホウレンソウのケーススタディ-(佐々木勇麻, 林 清忠,折笠貴寛, 高岡 龍, 小出章二,中村宣貴, 椎名武夫,八坂慶仁, 牧野直樹, 正畠宏一)
・減圧マイクロ波乾燥シイタケの構造解析に基づく物性評価(倉田大丞,折笠貴寛,小出章二,折笠有基)

また、2021年度に博士課程を修了した小舘琢磨さん、修士課程を修了した大須賀玲さんの研究成果の一部も発表しました。
・低アミロース米「きらほ」の食味および米飯物性にタンパク質含有率が与える影響(小舘琢磨,小出章二,藤岡智明,仲條眞介,岡留博司)
・過冷却保存がカットキャベツの微生物学的品質および理化学的特性に与える影響(大須賀玲,小出章二,山田美和,折笠貴寛,上村松生)


〇令和4年 9月 6日 
日本食品工学会第23回年次大会におけるシンポジウム「循環型社会の実現に向けて」において講演(オンライン)を行いました(折笠貴寛)。
タイトル:ライフサイクルアセスメントによる食品流通加工プロセスの環境負荷の評価-持続可能な食産業の構築に向けて-


〇令和4年 9月 1日 
博士課程の倉田大丞さんが日本食品科学工学会-第69回大会-で研究発表(オンライン)を行いました。
タイトル:減圧マイクロ波乾燥処理が乾燥シイタケのグアニル酸抽出に及ぼす影響
発表者:倉田大丞、折笠貴寛、小出章二


〇令和4年 8月 1日 
CRC Press (USA, Boca Raton) から本が出版されました(小出章二)。
農学部 応用生物科学科の木村賢一先生との共同執筆です。
・ (本のタイトル) Tea as a Food Ingredient: Properties, Processing, and Health Aspect (Chapter 5 を担当)

・ (著 者): Shoji Koide & Ken-ichi Kimura
・ ISBN 9780367685713
・ DOI: 10.1201/9781003152828


〇令和4年 7月 9日~10日 
(株)フロムページ主催の夢ナビに参加し、「質問対応・研究室訪問」をオンラインで行いました。
(Webタイトル)・・・「青果物の-5℃保存で、世界の食料問題を解決せよ!
高校生のみなさん、参加して頂きありがとうございました。(小出章二)


〇令和4年 7月 2日 
岩手大学公開講座「農学部5学科の実験講座」の講師として高校生と一緒に実験を行いました。
(実験テーマ)・・・「科学のとびら:フルーツの冷凍」
参加した高校生のみなさん、一緒に冷凍を楽しんでいただきありがとうございました。(小出章二)


〇令和4年6月23日  (Nov 22: US Central time) 
アメリカ合衆国アーカンソー大学(Griffith Atungulu's Lab)と国際合同ゼミ〔4rd International Lab Seminars (US & Japan) 〕をオンラインで行いました。
日本側の参加者:Ryunosuke Sugisawa, Daisuke Kurata, Yuma Sano, prof. Takahiro Orikasa, prof. Shoji Koide
企画・主催:小出章二 (Iwate University) & Griffith G. Atungulu (Professor, University of Arkansas).


〇令和4年6月20日
博士課程の佐々木勇麻さんが執筆した論文がJournal of Food Engineeringに掲載されました。
・論文タイトル:Determination of the most environmentally friendly packaging for peach during transportation by modeling the relationship between food loss reduction and environmental impact
・著者:Yuma Sasaki, Takahiro Orikasa, Nobutaka Nakamura, Kiyotada Hayashi, Yoshihito Yasaka, Naoki Makino, Koichi Shobatake, Shoji Koide, Takeo Shiina
・doi: 10.1016/j.jfoodeng.2022.111120


〇令和4年 4月 5日
2021年9月に博士(農学)を取得した小舘琢磨さんの学位論文の研究成果の一部が日本作物学会記事に掲載されました。
・論文タイトル:窒素肥料条件の違いが低アミロース水稲品種「きらほ」の収量および米飯物性を含めた食味に与える影響
・著 者:小舘琢磨,藤岡智明,中條眞介,太田裕貴,岡留博司,小出章二
・doi: 10.1626/jcs.91.136 


〇令和4年3月25日
博士課程の倉田大丞さんが日本きのこ学会第24回大会において優秀学生発表賞を受賞しました。
受賞題目:減圧マイクロ波処理を適用した乾燥シイタケの構造解析および品質評価

詳細はこちら


〇令和4年3月23日
修士課程1名と学部生8名が卒業しました。


〇令和4年3月1日
博士課程の佐々木勇麻さんが執筆した論文がJournal of Food Engineeringに掲載されました。
・論文タイトル:Optimal packaging for strawberry transportation: Evaluation and modeling of the relationship between food loss reduction and environmental impact
・著者:Yuma Sasaki, Takahiro Orikasa, Nobutaka Nakamura, Kiyotada Hayashi, Yoshihito Yasaka, Naoki Makino, Koichi Shobatake, Shoji Koide, Takeo Shiina
・doi: 10.1016/j.jfoodeng.2021.110767


〇令和4年2月15日
学部4年生の卒業論文発表会が開催されました。


〇令和4年2月14日
修士2年生の大須賀玲さんの修士論文発表会が開催されました。


〇令和4年 2月 3日
私たちの研究がアグリバイオに掲載されました。
タイトル:「食品ロスを過冷却保存技術でチャレンジする

著者:小出章二,大須賀玲,折笠貴寛,上村松生


〇令和4年 1月31日
地域連携フォーラムin久慈2022~持続可能な地域へ~」において講演を行いました(小出章二)。


〇令和3年12月15日
 修士課程の大須賀 玲さんが執筆した論文が日本食品科学工学会誌に掲載されました。
 論文タイトル:過冷却保存がカット西洋ナシの品質保持にもたらす効果
 著者:大須賀 玲,小出章二,安倍侑野,折笠貴寛,上村松生
 doi: 10.3136/nskkk.68.455 
 ※ 安倍侑野さんは本研究室のR2年度の卒業生です。


〇令和3年12月15日
 論文が日本食品科学工学会誌に掲載されました。
 論文タイトル:常圧凍結乾燥におけるカットダイコンの含水率変化および乾燥・復水後の品質に関する基礎的研究
 著者:小出章二,西沢佳恵,齋藤菜月,大須賀 玲,折笠貴寛,上村松生
 doi: 10.3136/nskkk.68.464 
 ※ 西沢佳恵さんは本研究室のR2年度の卒業生です。
 ※ 大須賀 玲さんと齋藤菜月さんは本研究室に所属しています。


〇令和3年11月26日  (Nov 25: US Central time) 
アメリカ合衆国アーカンソー大学(Griffith Atungulu's Lab)と国際合同ゼミ〔3rd International Lab Seminars (US & Japan) 〕をオンラインで行いました。
日本側の参加者:Ryunosuke Sugisawa, Takumi Sugai, Daisuke Kurata, Rei Osuga, Dr Takuma Kodate, prof. Takahiro Orikasa, prof. Shoji Koide
企画・主催:小出章二 (Iwate University) & Griffith G. Atungulu (Professor, University of Arkansas).


〇令和3年11月11日
令和元年度に修士課程を修了した佐々木琴瑞さんが執筆した研究論文が「令和3年度 逸見賞」を受賞しました。

受賞論文:「後加熱処理が減圧マイクロ波濃縮トマトピューレの食味および成分に与える影響」
日本食品科学工学会誌, 68(3), 115-123, (2021), doi: 10.3136/nskkk.68.115
著者:佐々木 琴瑞、折笠 貴寛、加藤 一幾、松嶋 卯月、小出 章二

詳細はこちら


〇令和3年11月5日
新メンバー(博士課程1名・学部3年生7名)の歓迎会としてビンゴ大会を行いました。


〇令和3年10月1日
佐々木勇麻(博士課程)さんの執筆した論文が「2021年度農業食料工学会論文賞」を受賞しました。

受賞論文:「青果物輸送における緩衝包装が環境負荷削減に及ぼす影響 -輸送振動による損傷を考慮したイチゴのLCA-」
著者:佐々木 勇麻、折笠 貴寛、中村 宣貴、林 清忠、八坂 慶仁、牧野 直樹、正畠 宏一、小出 章二、椎名 武夫

詳細はこちら


〇令和3年10月1日

2015年に修士課程を修了した渡邊高志さん(現、農研機構食品研究部門)が「2021年度農業食料工学会奨励賞」を受賞しました。
益々のご活躍を期待しています。



〇令和3年 9月24日
岩手大学修了式・卒業式(学位記授与式) at 農業教育資料館2階講堂
小舘琢磨さんが 博士(農学)を取得しました。
研究室でお祝いをしました。今後のご活躍を祈念しています

〇令和3年 9月15日
第79回 農業食料工学会年次大会 に参加しました。
博士課程の小舘琢磨さん、修士課程の大須賀玲さんが研究発表を行いました。

〇令和3年 9月 8日
小舘琢磨(博士課程)さんの執筆した論文が日本食品保蔵科学会誌に掲載されました。
・論文タイトル:高タンパク低アミロース米 "きらほ" の水浸裂傷粒発生率と吸水特性
・著者:小舘琢磨,藤岡智明,中條眞介,岡留博司,小出章二

〇令和3年 7月20日
小舘琢磨(博士課程)さんの「学位論文審査 公開審査会」を開催しました。

〇令和3年 7月13日
高校生向け学問サイト「みらいぶっく」に折笠貴寛准教授の記事が掲載されました。

〇令和3年 7月 3日 
岩手大学公開講座「農学部5学科の実験講座」の講師として高校生と一緒に実験を行いました。
(実験テーマ)・・・「氷点下における生鮮食品のふしぎ:冷凍と過冷却に魅せられて」
参加した高校生のみなさん、楽しんでいただきありがとうございました。(小出章二)

〇令和3年 6月26日 
日本食品保蔵科学会第70回年次大会(オンライン東京)に参加しました。
博士課程の小舘琢磨さん、修士課程の大須賀玲さん、小出章二が研究発表を行いました。


〇令和3年 6月14日   
(一社)農業食料工学会 食料・食品工学部会長 になりました。
ご協力をどうぞよろしくお願いします。(小出章二)


〇令和3年 6月11日 
「生物理工学」の授業にて、農学部 植物生命科学科(岩手大学大学院 連合農学研究科長)上村松生先生に講義をして頂きました

〇令和3年 6月4日
農業食料工学会シンポジウム フードテクノロジー(フーテック)フォーラム2021
SDGs達成に貢献する食品流通技術の最先端」において
折笠貴寛准教授による「ライフサイクルアセスメントによる農業・食品流通の最適化」
と題した講演が行われました。

〇令和3年 5月13日  (May 12: US Central time) 
アメリカ合衆国アーカンソー大学(Griffith Atungulu's Lab)と国際合同ゼミ〔2nd International Lab Seminars (US & Japan) 〕をオンラインで行いました。
日本側の参加者:Ryunosuke Sugisawa, Rei Osuga, Takuma Kodate, prof. Takahiro Orikasa, prof. Shoji Koide
企画・主催Shoji Koide (Iwate University) and Griffith Atungulu (Professor, University of Arkansas).

〇令和3年 4月17日
令和元年度に修士課程を修了した佐々木勇麻さんの論文がThe International Journal of Life Cycle Assessmentに掲載されました。
・論文タイトル:Life cycle assessment of peach considering trade-offs between food loss reduction and environmental impacts
・著者:Yuma Sasaki, Takahiro Orikasa, Nobutaka Nakamura, Kiyotada Hayashi, Yoshihito Yasaka, Naoki Makino, Koichi Shobatake, Shoji Koide, Takeo Shiina
・doi: 10.1007/s11367-020-01832-7



⇒過去の情報はこちらをご覧ください。




 卒業生の皆様へ

何かありましたら(何もなくても?)メールで連絡でも構いません。
近くまで来られた時は、是非研究室にお立ち寄りください。

みなさんのご発展・ご活躍を願っています。


Last modified Nobember 8, 2022


Copyright © 2012 Laboratory of Postharvest Science and Technology, Faculty of Agriculture, Iwate University. All rights reserved