卒業・修了生論文題目 (1979-1984)
卒業・修了年 学生名 |
卒業論文,*修士論文,#博士論文,&研究生論文 |
1979年(S54) 亀ケ森永子 川崎 良信 桜 葉子 田村 滋子 |
ウドの精油成分 カゼインのレンニンによる変化に関する研究 ソバの可溶性タンパク質の加熱による変化 ウコギ科植物の精油成分の比較 |
1980年(S55) 伊藤 公成 伊藤 暎子 菊池 松夫 高橋 優謙 庭田 英子 福田 整 古山 友美 矢萩 幹子 |
TMV感染タバコ葉中のファイトアレキシンについて ウドおよびヒメウコギの香気成分 ソバの可溶性タンパク質の加熱特性 カゼインの各種処理による分子量変化 食用ギク花弁中に含まれる苦み成分の分離・同定 アカマツ花粉のワックス組成 *カゼインミセルの破壊および再構成 *κ-カゼインとカルシウムとの相互作用 |
1981年(S56) 佐々木順子 鈴木 勲 馬場 康子 藤川 和子 永井恵美子 |
食用ギク花弁中に含まれる苦み成分の分離・同定 東南アジア産カウピーおよびマングビーンの加熱特性 ウドの香気成分 カゼイン会合体の分子量およびカゼイン組成とその変化 |
1982年(S57) 多田 静夫 深谷 龍一 大矢 学 |
菊花弁のにおい成分についての研究 東南アジア産カウピーおよびマングビーンタンパク質とその加熱特性 *モミジガサおよびウコギの精油成分に関する研究 |
1983年(S58) 小田 秀之 河野 秀秋 佐藤 茂美 波多野洋一 花坂 雅子 水沼 克之 |
久慈地域農業における転作と農産加工の実体とその将来 東南アジア産カウピー及びマングビーンタンパク質とその加熱特性 料理ギク亜房宮のにおい成分についての研究 モミジガサおよびウコギの香気成分に関する研究 ダイズおよびダイズ製品の香り成分 ハトムギ構成タンパク質に関する研究 |
1984年(S59) 清水 新司 武山 進一 |
モミジガサおよびウコギの香気成分に関する研究 納豆菌のピラジン化合物生成 |