卒業・修了生論文題目 (1990-1994)
卒業・修了年 学生名 |
卒業論文,*修士論文,#博士論文,&研究生論文 |
1990年(H2) 懸田 節 佐藤 雅子 武田 基義 三浦 健一 村井 啓示 山下 尚彦 |
低温貯蔵による牛乳の変化 温度感受性ペプチドの構造について 豆乳タンパク質粒子の構造について 納豆菌によるピラジン類の生成について アマランスの物性とサポニンに関する研究 山菜の香気成分について |
1991年(H3) 加藤 昇志 菊池 規子 熊沢 賢二 高城 保志 照井 直子 三浦 貴子 大多 和利彦 |
豆乳タンパク質粒子のカルシウム感受性について 山菜の香気成分について 植物の傷害によるストレス化合物の検索 β-カゼインのトリプシンにより生成するペプチドの分離 ブルーベリーワインの品種特性 牛乳カゼインミセルの加熱による影響 *牛乳由来ホスホペプチドのリン酸カルシウム複合体について |
1992年(H4) 遠藤 理恵子 大越 英明 菊川 稔 金城 由美子 望月 一徳 武田 基義 村井 啓示 |
ブルーベリーワインの香気成分について 牛乳の加熱による変化 フキとハリギリの香気成分 カゼインホスホペプチドの生成とその分布 豆乳のゲル化機構に及ぼすカルシウムの作用について *豆乳タンパク質粒子の構造と性質 *アマランス種子利用食品の物性と不快味成分について |
1993年(H5) 石田 能子 館澤 公昭 田名 網宏 若生 範子 成城留美ソニア 熊沢 賢二 高城 保志 |
ブルーベリーワインの揮発成分,香辛料のTMA抑臭効果 豆乳に対するカルシウムの結合様式 牛乳タンパク質の加熱による変化 桜とギシギシのストレス化合物の検索 &カタクリの葉の甘み成分について *桜葉の傷害処理により生成する抗菌性物質およびその前駆体 *各種カゼインホスホペプチド調製とリン酸カルシウム可溶化能 |
1994年(H6) 大下 聡 大塚 省吾 熊谷 亮 高田 真 田村 恵 早坂 長英 |
香辛料抽出物による魚臭成分TMAの抑臭 カゼインミセルからのカゼインホスホペプチドの調製 ウコギ科植物の揮発性香気成分 ユリノキの葉に含まれる抗菌性物質とその前駆体の分離 豆乳の凝集におけるカルシウムとフィチンの関係について αS1- カゼイン由来のペプチドの調製 |