市販イムノブロットキットによるエンドファイト感染種子検定法の確率 |
佐藤 徹 |
■目的 |
そこで本研究では、Phytoscreen Immunoblot kit cat.#ENDO 07971を用いて免疫化学的方法で種子の感染の有無を検査する検定法を確立する。なおこの方法は種子を破壊しないので、検査後に生育させることが可能であるとともに容易に多くのサンプルを供試することができる。 |
Back to Top |
Copyright © 2001 草地学研究室 All Rights Reserved |