授業科目 | 対象学生 (専修及び年次) | 講座等 (必修・選択別,単位数) | 担当教官 (所属,所在) |
草地学総論 (前期開講) | 農林生産学科 (農業生産学2年次) 応用生物学科 (応用動物学2年次) 農業生産環境工学 (地域環境工学4年次) 獣医学科2年次 | 作物生産学 (必修、2単位) 作物生産学 (必修、2単位) 専修外 (選択、2単位) 畜産学関係(選択、2単位) | 雑賀 優 (農林生産学科、3号館1階) |
授業の目標 草地学関連授業科目の入門編と位置づけ、草地 | 授業計画 第1回 草地農業の特徴 | ||
授業の概要 イネ科植物が地球上に分化して以来、草、家 | |||
教科書,教材,参考書 | 参考書として、「草地学」(大久保他10名共著、文 永堂出版)、「草地の生産生態」(後藤寛治編、文 永堂出版)を参考書として使用する。図書館に所蔵。 | ||
授業の形式 | スライドとOHPを多用する。1回の講義を、野外 での牧草の種類と特徴を説明するのに割く。 | ||
成績評価の方法 | レポートの評価を重視し、期末試験は行わない。出 席点を加味する。 | ||
履修にあたっての留意点 | 出席は毎回とる。40分以上の遅刻は出席と認めない。 |