腎泌尿器科
担当:佐藤れえ子(内科)、片山泰章(外科)、小林沙織(内科)泌 尿器科では、コンパニオンアニマルの急性・慢性腎不全症や腎盂腎炎、尿路感染症、尿石症、排尿障害などの泌尿器病について、画像診断や腎機 能検査、尿中酵素測定などの精密検査を実施することにより診断し、血液透析・腹膜透析や輸液、食餌療法などによる内科療法ならびに泌尿器に対する特殊外科 診断・治療を実施することによってコントロールすることを目的にしています。また、長期コントロールの必要な慢性腎不全や尿路感染症については、尿や血液 の精密なモニターを実施し、再発や病変の急性の悪化に備えています。
泌尿器科で行う特殊検査としては,これらの他に最近増加傾向にある猫の多発性嚢胞腎に対する遺伝子診断を実施しています.本疾患は遺伝性疾病であるた め,この遺伝子診断は猫の繁殖を計画している場合に保因猫の選別に有効です.この他,特殊外科治療法として腎移植も実施しています.







