メープル小動物臨床検討会 要旨原稿作成要領


■発表演題の申込 → iwate.maple@gmail.com までお送りください。
 期限:演題申し込み 平成28年9月16日
 原稿送付   平成28年9月16日
 原稿内容:原稿作成要領参照
 発表内容:発表時間15分 質疑応答時間 5分
 PC液晶プロジェクター:1台

■要旨原稿作成要領
☆件名:「発表要旨の送付」
☆ファイル名:「2016要旨_氏名」 としiwate.maple@gmail.com まで
お送りください。

発表される内容を一つの冊子にし、検討会での要旨とする必要があるため
下記の要領で形式を統一してください。

1. 講演要旨の原稿は、A4用紙に最大4枚までにまとめてください(図表を含む)。
 本文は、1.はじめに 2.症例 3.治療と経過 4.考察 5.参考文献の順で作成

2. 原則としてMicrosoft Word(フォント:明朝)形式で作成し、WordデータならびにPDFをお送りください。

3. A4版の用紙を縦に用い、ページ余白(マージン)は、それぞれ上端 40mm、下端 30mm、左端 25mm、右端 25mmとする。

1行文字数を37字、1ページ行数を33行に設定し、12ポイント文字で1155字以内にまとめてください。
A4用紙で最大4枚までにまとめてください(図表含む)。
【図および写真】:図表や写真は症例の項目に挿入するか、別紙として一括して文献の後に置いてください。

4. 原稿は横書きとし、記載の順序と内容は以下に従ってください。
 1) タイトル:20ポイントでセンタリングする。
 2) 要旨作成者の氏名を一行に12ポイントで記載し、左詰めにする。
    行を改め所属略称を( )でくくり、右詰めにする。
 3) 本文は1.はじめに 2.症例 3.治療と経過 4.考察 5.参考文献 で構成
 @ はじめに:報告する目的あるいは症例に関する背景の紹介
 A 症例:動物の簡単な紹介(動物種、性別、年齢、体重、飼養環境など)、
      動物の病歴、現症、検査成績
 B 治療と経過:治療法とその経過観察および予後
 C 考察:原因、診断、治療、予防に関する考え方
       (過去に報告されている文献との比較等)
 D 文献:引用した文献を記載する 
 
   要旨作成要領をプリントアウト版はこちらをクリック

■要旨原稿例
  サンプルの要旨原稿はこちらをクリック