Ｃ会場
座長 白川 仁（東北大）
C01 10:30-10:42 病原菌に対する防御反応時のミトコンドリアVDACの役割
○舘田知佳、山下晃司、草野友延、高橋芳弘（東北大・院生命）
C02 10:42-10:54 DNA複製へのINO80クロマチンリモデリング複合体の関与
◯尾間由佳子1、島田健士2、久郷和人3、太田邦史3、Susan Gasser2、原田昌彦1
（1東北大・院農・分子生物、2FMI, Switzerland、3理研）
C03 10:54-11:06 センダイウイルスHNタンパク質糖鎖変異体の解析
◯田屋圭一、山下哲郎、平 秀晴 (岩手大・応生化)
座長 原田昌彦（東北大） 戻る→
C04 11:06-11:18 マウス海馬神経細胞HT22の小胞体ストレスによる神経細胞死の解析
○新澤未穂、山下哲郎、平 秀晴 (岩手大•応生化)
C05 11:18-11:30 山菜のシドケ由来の3,6-Epidioxy-1,10-Bisaboladieneの抗癌メカニズ
ムについて
○山田京平1、西川耕司1、油井信弘1、矢守隆夫2、越野広雪3、
土屋英子4、 木村賢一1
（1岩手大・農、2癌研化療センター、3理研、4広島大院・先端物質）
C06 11:30-11:42 新規生理活性物質Eremoxylarin類の分子標的の解析
○小笠原由紀子1、吉田 潤１、塩野義人2、宮川都吉3、 木村賢一1
（1岩手大院・農、 2山形大・農・生物資源、3広島大院・先端物質）
C07 11:42-11:54 セリ科野菜に含まれるFalcarindiolの生物活性と糖尿病に対する効果
○吉田 潤1、清野紘子1、伊藤芳明1、宮川都吉2、 木村賢一1
（1岩手大院・農、２広島大院・先端物質）
― 昼食・支部評議会、授賞式・記念講演等 ―
座長 小関卓也（山形大）
C08 14:20-14:32 酸性化大豆タンパク質の渋味発生機構に関する神経生理学的解析
○町田 翔１、福成真由子1、齋藤 努２、白川 仁1、駒井三千夫1
(１東北大・院農・栄養学、2不二製油㈱研究開発本部)
C09 14:32-14:44 亜鉛欠乏食シグナルが食欲調節に及ぼす影響
〇竹本雅美1、川中子 誠1、大日向耕作2、浅川明弘3、後藤知子1、
白川 仁1、駒井三千夫1（東北大院農・栄養1、
京大院農・食品生物2、神戸大院医・応用分子3）
C10 14:44-14:56 低酸素誘導因子の欠損が脂質代謝に及ぼす影響の解析
○加藤佳奈1、定方めぐみ1、白川 仁1、冨田修平2、渡邊康一1、
山口高弘1、駒井三千夫1
（1東北大・院農、2徳島大・ゲノムセンター）
C11 14:56-15:08 共役二重結合をもつリノール酸の腫瘍血管新生抑制効果
○ 都築 毅（宮城大・食産業）
座長 都築毅（宮城大）
C12 15:08-15:20 アルツハイマー病患者の赤血球に分布するカロテノイドの組成と過酸化脂質量
○ 喜古健敬1、仲川清隆2、荒井啓行2、宮澤陽夫1
（1東北大院・農、2東北大院・医）
C13 15:20-15:32 LC-MS/MSによるアマドリ型糖化アミノリン脂質の分子種一斉定量
○ 藤田幾子1、仲川清隆1、及川眞一2、宮澤陽夫2
（1東北大院・農、2日本医科大学第三内科）
C14 15:32-15:44 逆相イオンペアクロマトグラフィー/タンデム質量分析によるピロロキノリンキノンの測定
○安藤篤正、指宿大悟、山下慎司、仲川清隆、宮澤陽夫
（東北大院・農）
座長 仲川清隆（東北大） 戻る→
C15 15:44-15:56 Aspergillus oryzaeのフェルロイルエステラーゼ様遺伝子がコードす
る蛋白質の精製と性質
○ 堀 茜, 塩野義人, 村山哲也, 小関卓也（山形大農）
C16 15:56-16:08 Aspergillus awamoriの生産する油脂分解酵素の精製と性質
○斉藤香織, 平井優太, 塩野義人, 村山哲也, 小関卓也（山形大農）
C17 16:08-16:20 アルドースレダクターゼ遺伝子の発現抑制評価と食品成分
○小浜恵子1、山口佑子1、前田 穣2、岸 敦3、長澤孝志4
（岩手県工業技術センター1, 青森県ふるさと食品研究センター2,
岩手県地域産業課3,岩手大・農・応用生物化学4）
C18 16:20-16:32 Pseudomonas fluorescens はマウス臓器のホモジネートにおいて優先的に増殖する
○多田羅洋太1，寺川貴裕2，山形洋平1，内田隆史1
（1東北大院・農，2エフェクター細胞研究所）