畜産各論(選択、2単位)は、2年次後期から3年次前期にかけての、次の4つの集中講義から構成されるので、成績は4つの講義を総合して判断する。
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畜 産 各 論 |
農 業 生 命 科 学 科 |
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鷲盛 精 |
授業の方針
○ 消費者ニーズへの対応
○ 生産性向上と経営改善
○ 育種改良
○ 銘柄豚の生産
○ 豚群清浄化による安全性及び生産性の向上
○ 畜産環境保全対策
○ 養豚における革新技術の開発研究
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テキスト、教材、参考書 |
テキストは講師が配布する。参考教材も講師が持参する。 |
授業の形式 |
プリント、ビデオ、スライド等を利用する。 |
成績評価の方法 |
レポートに授業中の演習問題等を加味。 |
履修にあたっての留意点 |
出席を毎時間とる。 |
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畜 産 各 論 |
農 業 生 命 科 学 科 |
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大内輝昭 |
授業の目標 |
テキスト、教材、参考書 |
プリントは講師により作成。 |
授業の形式 |
8時間(1日)集中講義。OHPを用いておこなう。 |
成績評価の方法 |
レポート提出。授業内容を重視し、独自性のあるものを評価する。模倣と認められるものは減点対象とする。 |
履修にあたっての留意点 |
時間ごとに出席をとる。 |
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畜 産 各 論 |
農 業 生 命 科 学 科 |
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戸 田 忠 祐 |
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テキスト、教材、参考書 |
テキストは講師が配布する。参考教材も講師が持参する。 |
授業の形式 |
プリント、スライドなど。 |
成績評価の方法 |
レポ−ト。 |
履修にあたっての留意点 |
授業中であっても、活発な意見交換意志表示を図ること。 |
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畜 産 各 論 |
農 業 生 命 科 学 科 |
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山岸敏宏 |
授業の方針
◯ 最近の肉用牛をめぐる情勢
◯ 肉用牛の育種改良事業
◯ 肉用牛(繁殖・肥育)経営の実態
◯ 今後の肉用牛の展開方法
◯ 肉用牛生産への新技術導入
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テキスト、教材、参考書 |
テキストは講師が配布する。参考書は特になし。 |
授業の形式 |
プリント、スライド等を利用する。 |
成績評価の方法 |
出席率とレポートの成績を加味する。 |
履修にあたっての留意点 |
出席は午前・午後にとる。質問は授業中及び休憩時間。 |