寒冷バイオシステム研究センター
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第２回 ＣＲＣシンポジウム −センターにおける研究内容− 日時：平成１２年７月２７日（木曜日）午後１時から 場所：岩手大学農学部１号館２階会議室 ビールパーティ参加ご希望の方は、準備の都合もありますので早めに下記までお問い合わせ下さい。 （会費 2,000 円［院生・学生は1,000 円］） （問い合わせ先：上村 松生、電話・FAX 019-621-6253; E-mail, uemura@iwate-u.ac.jp） プログラム 13:00-13:10 開会の挨拶 　堤 賢一（センター長） 13:10-14:10 細胞複製研究分野 　１．研究の概要 　　　堤 賢一（センター教授） 　　　　　　 　２．リンドウの越冬芽形成のメカニズムに関する研究 　　　日影 孝志（センター客員教授・岩手県安代町花き開発センター副所長） 　　　　　　 　３．ネズミとイネの細胞複製の始まりの機構 　　　斎藤 靖史（センター助教授） 14:10-14:20 （休憩） 14:20-15:20 寒冷シグナル応答研究分野 　４．研究の概要 　　　江尻 愼一郎（センター教授） 　　　　　　 　５．オオムギ胚盤で発芽時に特異的に発現誘導される23kDaタンパク質の機能解析 　　　木藤 新一郎（センター助教授） 　　　　　　 　６．遺伝子組換えによる花色変異の可能性 　　　山村 三郎（センター客員教授・岩手生物工学研究センター部長） 15:20-15:30 （休憩） 15:30-16:30 生体機能開発研究分野 　７．研究の概要 　　　上村 松生（センター教授） 　　　　　　 　８．ザゼンソウの発熱機構 　　　伊藤 菊一（センター助教授） 　　　　　　 　９．活性酸素除去系酵素とイネの冷温傷害 　　　猿山 晴夫（センター客員教授・北海道グリーンバイオ研究所部長） 16:30-16:45 総合討論 16:45-　　　 閉会の挨拶 　江尻愼一郎（センター教授） 17:00- ビールパーティ ＣＲＣは寒冷バイオシステム研究センターの英名「Cryobiosystem Research Center」の略称です。