寒冷バイオシステム研究センター | |||||||||||||||
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>斎藤 靖史>研究業績 |
○原著論文等 | ||
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平成15年 | 1 | Wang, Y.;Saitoh, Y.; Sato, T.; Hidaka, S. and Tsutsumi, K.(2003) Comparison of plastid DNA replication in different cells and tissues of the rice plant. Plant Mol. Biol. 52(4): 905-913. (Summary) |
平成14年 | 3 | Wang, Y.; Saitoh, Y.; Hidaka, S.; Sato, T. and Tsutsumi, K.(2002) Replication of plastid DNA. Recent Res. Devel. Plant Biol. 2: 33-48. (Summary) |
2 | Saitoh, Y.; Miyagi, S.; Ariga, H. and Tsutsumi, K.(2002) Functional domains involved in the interaction between Orc1 and transcriptional repressor AlF-C that bind to an origin/promotor of the rat aldlase B gene. Nucleic Acids Res., 30: 5205-5212. (Summary) | |
1 | Wang, Y.; Tamura, K.; Saitoh, Y.; Sato, T.; Hidaka, S. and Tsutsumi, K.(2002) Mapping major replication origins on the rice plastid DNA. Plant Biotech., 19: 27-35. | |
平成13年 | 2 | Miyagi, S.; Zhao, Y.; Saitoh, Y.; Tamai, K. and Tsutsumi, K.(2001) Replication of the rat aldolase B locus differs between aldolase B-expressing and non-expressing cells. FEBS Lett., 505: 332-336. (Summary) |
1 | Yabuki, T.; Miyagi, S.; Ueda, H.; Saitoh, Y. and Tsutsumi, K.(2001) A novel growth-related nuclear protein binds and inhibits rat aldolase B gene promoter. Gene, 264: 123-129. (Summary) | |
平成12年 | 2 | Miyagi, S.; Zhao, Y.; Saitoh, Y. and Tsutsumi, K.(2000) An overlapping set of DNA elements in the rat aldolase B gene origin/promoter regulates transcription and autonomous replication. Biochem. Biophys. Res. Commun., 278: 760-765. |
1 | Saitoh, Y.; Miyamoto, N.; Okada, T.; Gondo, Y.; Showguchi-Miyata, J.; Hadano, S. and Ikeda, J.-E.(2000) The RS447 human megasatellite tandem repetitive sequence encodes a novel deubiquitinating enzyme with a functional promoter. Genomics, 67: 291-300. |
○解説等 | ||
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平成11年 | 1 | 斎藤靖史(1999) 自己紹介 岩手大学農学部附属寒冷バイオシステム研究センター年報, 1: 23-24. |
○学会発表 | ||
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平成17年 | 5 | Saitoh, S.; Saitoh, Y. and Tsutsumi, K.(2005) Nucleocytoplasmic shuttling of AlF-C proteins which bind to an origin/promoter of the rat aldolase B gene. 第78回日本生化学会大会 ワークショップ. (2005/10/19-22, 神戸) |
4 | 斎藤靖史, 堤賢一(2005) 細胞周期におけるORCサブユニットの局在、機能の解析 日本農芸化学会2005年大会. 講演要旨集: 305. (2005/3/29-30, 札幌) | |
3 | 下平義隆, 斎藤靖史, 堤賢一(2005) DNA複製開始に関与する一本鎖DNA結合因子 日本農芸化学会2005年大会. 講演要旨集: 304. (2005/3/29-30, 札幌) | |
2 | 南宏幸, 斎藤靖史, 堤賢一(2005) 哺乳類のDNA複製開始部位選択に関与するタンパク質 日本農芸化学会2005年大会. 講演要旨集: 304. (2005/3/29-30, 札幌) | |
1 | 斎藤靖史, 南宏幸, 下平義隆, 堤賢一(2005) 哺乳類特異的なORC機能および複製開始機構の解析 第22回染色体ワークショップ. (2005/1/27-29, 仙台) | |
平成16年 | 14 | 下平義隆, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) ラット複製開始領域に結合する一本鎖DNA結合因子とその結合サイトの構造特性 第27回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: p.531. (2004/12/8-11, 神戸) |
13 | 南宏幸, 高橋淳子, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) 哺乳類のDNA複製開始点決定には塩基配列特異的なDNA結合因子が関与する 第27回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: p.531. (2004/12/8-11, 神戸) | |
12 | 斎藤靖史, 堤賢一(2004) 染色体分配におけるラットOrc1の中心体局在性の解析 第27回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: p.530. (2004/12/8-11, 神戸) | |
11 | 斎藤靖史, 堤賢一(2004) ゲノムDNA複製開始タンパク質Orc1のM期中心体局在による新機能解析 第5回岩手ゲノムサイエンス研究会. (2004/10/23, 盛岡) | |
10 | 下平義隆, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) ラットDNA複製開始領域に結合する一本鎖DNA結合因子及びその結合サイトの機能 第5回岩手ゲノムサイエンス研究会. (2004/10/23, 盛岡) | |
9 | 南宏幸, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) 動物細胞におけるDNA複製開始領域の機能 第5回岩手ゲノムサイエンス研究会. (2004/10/23, 盛岡) | |
8 | 下平義隆, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) ラット複製開始領域に結合する一本鎖DNA結合因子とその結合サイトの構造特性 第17回DNA複製・分配ワークショップ. (2004/7/12-14, 仙台) | |
7 | 南宏幸, 高橋淳子, 森大輔, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) 哺乳類におけるDNA複製開始領域決定機構の解析 第17回DNA複製・分配ワークショップ. (2004/7/12-14, 仙台) | |
6 | 斎藤靖史, 高橋淳子, 南宏幸, 森大輔, 堤賢一(2004) 哺乳類Orc1に特有の構造と機能の解析 第17回DNA複製・分配ワークショップ. (2004/7/12-14, 仙台) | |
5 | Tsutsumi, K.;Takahashi, M.; Hikage, T.;Yamashita, T.; Saitoh, Y. and Endou, M.(2004) Identification of Proteins Enriched in The Overwinter Buds of The Gentian Plant: Their Possible Involvement in Cold Tolerance. 7th International Plant Cold Hardiness Seminar. (2004/7/10-15, Sapporo, Japan.) | |
4 | 下平義隆, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) 複製オリジン/プロモーターに結合する一本鎖DNA結合因子PurαおよびPurβ 日本生化学会東北支部第70回例会. (2004/5/28-29, 田沢湖) | |
3 | 南宏幸, 高橋淳子, 森大輔, 斎藤靖史, 堤賢一(2004) 部位特異的遺伝子挿入による哺乳類DNA複製開始領域の機能解析 日本生化学会東北支部第70回例会. (2004/5/28-29, 田沢湖) | |
2 | 斎藤靖史, 堤賢一(2004) M期におけるラットOrc1の細胞内局在性の解析 日本農芸化学会2004年大会. (2004/3/28-31, 広島) | |
1 | 斎藤靖史, 堤賢一(2004) M期に中心体に局在するラットOrc1の解析 第21回染色体ワークショップ. (2004/1/29-31, 熱海) | |
平成15年 | 8 | 小松晃, 斎藤靖史, 大武美樹, 山田哲也, 若狭暁(2003) 3'UTR領域をターゲットにしたRNAiによる2つのアントラニル酸合成酵素αサブユニット遺伝子の特異的発現抑制 第26回日本分子生物学会年会. (2003/12/10-13, 神戸) |
7 | 高橋淳子, 森大輔, 斎藤靖史, 堤賢一(2003) 染色体部位特異的遺伝子挿入によるラットAldB複製開始領域の解析 第26回日本分子生物学会年会. (2003/12/10-13, 神戸) | |
6 | 斎藤靖史, 堤賢一(2003) ラットOrc1の細胞内局在性の解析 第26回日本分子生物学会年会. (2003/12/10-13, 神戸) | |
5 | 岩本渉, 吉田啓記, 松原和衛, 高橋寿太郎, 御領政信, 斎藤靖史, 吉田登, 小松繁樹, 川畑享子, 萱野裕是(2003) 岩手地鶏の始原生殖細胞(PGC)を用いた生殖系キメラ作出の試み 東北畜産学会第53号大会. 東北畜産学会誌: p.46 (2003/9月, 仙台) | |
4 | 安永千秋, 辻本恒徳, 斎藤靖史, 堤賢一, 猪熊道仁, 羽田真悟, 弘田利恵, 大澤健司, 三宅陽一(2003) PCR法を用いた鳥類の雌雄判別の有用性 第9回日本野生動物医学会大会. (2003/6/26-29, 沖縄) | |
3 | 南宏幸, 牛尾建一, 斎藤靖史, 堤賢一(2003) ラット複製開始領域結合タンパク質AlF-Cの機能および染色体DNA結合サイトの解析 日本生化学会東北支部第69例会. (2003/6/7, 仙台) | |
2 | 高橋美穂, 日影孝志, 山下哲郎, 斎藤靖史, 遠藤元庸, 堤賢一(2003) リンドウの越冬芽で特異的に発現するタンパク質の解析 日本育種学会第103回講演会. (2003/4/2-3, 千葉) | |
1 | 斎藤靖史, 牛尾健一, 有賀寛芳, 堤賢一(2003) ラット複製開始領域結合タンパク質AlF-C結合に関わるOrc1の機能ドメイン解析 第20回染色体ワークショップ. 講演要旨集: p.40. (2003/1/30-2/1, 京都) | |
平成14年 | 7 | 斎藤靖史, 牛尾健一, 堤賢一(2002) ラットOrc1の構造とDNA複製オリジンに結合するAlF-Cとの相互作用解析 第25回日本分子生物学会年会. プログラム・講演要旨集: p.740. (2002/12/11-14, 横浜) |
6 | 下平義隆, 斎藤靖史, 山下哲郎, 堤賢一(2002) ラットDNA複製開始領域に結合するタンパク質ssPuBF 第3回岩手ゲノムサイエンス研究会. (2002/10月, 盛岡) | |
5 | 斎藤靖史, 牛尾健一, 堤賢一(2002) ラットDNA複製開始領域に結合する転写抑制因子AlF-Cの機能ドメイン 第3回岩手ゲノムサイエンス研究会. (2002/10月, 盛岡) | |
4 | 松川和重, 日影孝志, 斎藤靖史, 堤賢一(2002) リンドウ根の細胞増殖抑制因子 第56回日本細菌学会東北支部総会. 講演要旨集: 37. (2002/8/29-30, 盛岡) | |
3 | 下平義隆, 斎藤靖史, 堤賢一(2002) ラットDNA複製開始領域・転写プロモーターに作用する一本鎖DNA結合因子 日本生化学会東北支部シンポジウム・第68回例会. (2002/5/31, 山形) | |
2 | 斎藤靖史, 斎藤美香(2002) 転写抑制と複製開始の2つの機能を持つ遺伝子領域に結合するタンパク質AlF-Cの機能ドメイン解析 2002年度(平成14年度)日本農芸化学会大会. 大会講演要旨集: p.53. (2002/3/24-27, 仙台) | |
1 | 松川和重, 日影孝志, 斎藤靖史, 堤賢一(2002) リンドウ抽出物中の細胞増殖抑制因子 2002年度(平成14年度)日本農芸化学会大会. 大会講演要旨集: p.41. (2002/3/24-27, 仙台) | |
平成13年 | 6 | 下平義隆, 小野寺裕一, 宮城聡, 斎藤靖史, 堤賢一(2001) ラットDNA複製開始領域に作用する塩基配列特異的一本鎖DNA結合因子 第24回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 504. (2001/12/9-12, 横浜) |
5 | 斎藤靖史, 齊藤美香, 有賀寛芳, 堤賢一(2001) 転写とDNA複製開始に関与するhnRNPタンパク質AlF-C. 第24回日本分子生物学会年会ワークショップ「hnRNPタンパク質の多機能:最近の進歩」. 講演要旨集: 334. (2001/12/9-12, 横浜) | |
4 | Saitoh, Y.; Saitoh, M.; Ariga, H. and Tsutsumi, K.(2001) A novel hnRNP family protein AlF-C interact with Orc1 and down-regulates transcription. 3R Symposium. Abstract book: p.87. (2001/11/6-9, 三木) | |
3 | 斎藤靖史, 齊藤美香, 有賀寛芳, 堤賢一(2001) 細胞増殖期に発現が上昇する転写抑制因子とDNA複製開始因子との相互作用 第74回日本生化学会大会. 生化学, 73: 714. (2001/10/25-28, 京都) | |
2 | 斎藤靖史, 齊藤美香, 有賀寛芳, 堤賢一(2001) 転写とDNA複製開始に関与するhnRNPタンパク質AlF-C. 第2回岩手ゲノムサイエンス研究会. プログラム: 7. (2001/9/29, 盛岡) | |
1 | 斎藤靖史, 齊藤美香, 有賀寛芳, 堤賢一(2001) ラット複製開始領域に作用する転写制御因子の核内局在性および複製開始因子(Orc1)との相互作用の解析 日本分子生物学会第1回春季シンポジウム. 講演要旨: 39. (2001/5/11, 盛岡) | |
平成12年 | 7 | 斎藤靖史, 矢吹共子, 宮城聡, 有賀寛芳, 堤賢一(2000) アルドラーゼB遺伝子プロモーターに作用する転写因子とOrc1との相互作用 第23回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 388. (2000/12/13-16, 神戸) |
6 | 斎藤靖史, 趙雲鵬, 宮城聡, 有賀寛芳, 堤賢一(2000) ラットDNA複製開始領域に特異的に結合するタンパク質とOrc1との相互作用 第15回DNA複製ワークショップ. 講演要旨集: 52. (2000/7/17-19, 京田辺) | |
5 | Saitoh, Y.; Miyamoto, N.; Okada, T.; Gondo, Y.; Showguchi-Miyata, J.; Hadano, S. and Ikeda, J.-E.(2000) A tandem repetitive sequence RS447 human megasatellite encodes a novel deubiquitinating enzyme with functional promotor. Human Genome Meeting 2000. Programe and Abstract book: p59 (poster no:219). (2000/4/9-12, Vancouver, Canada) | |
4 | 王穎, 斎藤靖史, 日高操, 堤賢一(2000) イネ葉緑体遺伝子複製開始の二次元電気泳動による解析 日本育種学会第97回講演会. 育種学研究, 2: 215. (2000/4/2-3, つくば) | |
3 | 日影孝志, 根田美和子, 斎藤靖史, 堤賢一(2000) エゾリンドウ越冬芽の低温処理による萌芽過程でのDNAメチル化の解析 日本育種学会第97回講演会. 育種学研究, 2: 214. (2000/4/2-3, つくば) | |
2 | 斎藤靖史, 荒川礼佳, 渡辺正夫, 高畑義人, 堤賢一(2000) ナタネ(Brassica napus L.)花粉で特異的にメチル化されるMyb様遺伝子 日本育種学会第97回講演会. 育種学研究, 2: 104. (2000/4/2-3, つくば) | |
1 | 岡田義則, 岡田武也, 斎藤靖史, 秦野伸二, 柳沢佳子, 宮本なつき, 権藤洋一, 池田穰衛(2000) ヒトメガサテライトDNA RS447とその哺乳動物における相同配列の解析 第17回染色体ワークショップ. 講演要旨集: 31. (2000/1/27, 神戸) | |
平成11年 | 7 | Wang, Y.; Tamura, K.; Saitoh, Y.; Hidaka, S. and Tsutsumi, K.(1999) Mapping the initiation site of plastid DNA replication in rice by two-dimensional agarose gel electrophoresis. 第22回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 381. (1999/12/7-10, 福岡) |
6 | 宮城聡, 趙雲鵬, 斎藤靖史, 有賀寛芳, 堤賢一(1999) ラット複製開始領域におけるタンパク質複合体形成の解析 第22回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 310. (1999/12/7-10, 福岡) | |
5 | 趙雲鵬, 宮城聡, 斎藤靖史, 堤賢一(1999) ラットアルドラーゼB遺伝子プロモーター内の複製開始に必要なエレメントの解析 第22回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 309. (1999/12/7-10, 福岡) | |
4 | Saitoh, Y.; Zhao, Y.; Miyagi, S.; Ariga, H. and Tsutsumi, K.(1999) DNA sequence required for higher eukaryotic DNA replication origin and its associating protein complex. 2nd 3R (Replication, Recombination and Repair) Symposium. (1999/11/16-19, 三木) | |
3 | Ikeda, J.-E.; Saitoh, Y.; Miyamoto, N.; Okada, T.; Gondo, Y.; Shouguchi, J. and Hadano, S.(1999) A tandem repetitive RS447 human megasatellite DNA encodes a novel deubiquitinating enzyme with a functional promoter. 6th CGGH Symposium 1999 "Biological Role of Proteolysis in Health and Disease"(第6回日本生化学会春季シンポジウム「蛋白質分解酵素による生物活性の制御とその医学的応用」). 92. (1999/5/19-21 鳴門) | |
2 | Gondo, Y.; Saitoh, Y.; Hadano, S.; Okada, T.; Okada, Y.; Yanagisawa, Y.; Miyamoto, N. and Ikeda, J.-E.(1999) Isolation and expression of hypervariable human megasatellite DNA RS447 on 4p15 encoding a novel deubiquitinating enzyme. HUGO Human Genome Meeting: HGM '99. 084. (1999/3/27-30, Brisbane, Australia.) | |
1 | Gondo, Y.; Okada, T.; Saitoh, Y.; Okada, Y. and Ikeda, J.-E.(1999) Hypervariability of the copy number of human megasatellite DNA RS447 and illegitimate recombination models. Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology Molecular Mechanisms in DNA Replication and Recombination. 319. (1999/2/16-22, Taos, New Mexico, USA) |
○講演等 | ||
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平成17年 | 1 | 斎藤靖史(2005) 卵、種からはじまる生命と体の細胞から再生する生命 ※出前講義 (宮城県仙台向山高等学校, 仙台) |
平成12年 | 1 | 斎藤靖史(2000) ネズミとイネの細胞複製の始まりの機構 第2回CRCシンポジウム. (盛岡) |
平成11年 | 1 | Tsutsumi, K.; Wang, Y.; Tamura, K. and Saitoh, Y.(1999) Initiation of plastid DNA replication in rice cells. Symposium on Management of Water, Land and Gene Resources in Food Production 日本学術振興会拠点大学方式日中学術交流プロジェクト主催シンポジウム. (西安, 中華人民共和国) |
○特許 | ||
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平成17年 | 1 | 堤賢一、日影孝志、山下哲郎、斎藤靖史、松川和重 (2005) リンドウ抽出物を含む制癌剤、健康補助食品及び薬用化粧品、並びにリンドウ抽出物の製造方法 特許出願, 出願番号: 特願2005-256544, 日本 |
平成14年 | 1 | 堤賢一, 斎藤靖史, 馬場憲三, 黒岩保幸(2002) 哺乳類DNAの複製阻害方法およびその物質 特許出願, 出願番号: 特願2002-324353 |
平成11年 | 1 | 池田穰衛, 斎藤靖史(1999) ヒト脱ユビキチン化酵素 特許出願, 出願番号: 特願平11-312556. |
○受賞 | ||
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平成12年 | 1 | Saitoh Y, Miyamoto N, Okada T, Gondo Y, Showguchi-Miyata J, Hadano S and Ikeda J.-E.(2000) 2nd Best Poster Prize. (Human Genome Meeting Poster Competition) |