寒冷バイオシステム研究センター
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シンポジウム
>第5回>プログラム [ 講演要旨 ]

第5回 CRCシンポジウム

センター研究活動を担う人々

[寒冷バイオのロゴマーク]

日時:2004年 7月23日(金曜日)午後 1時30分から
場所:岩手大学附属図書館 2階生涯学習・多目的学習室

プログラム
13:30-13:45
寒冷地生物資源の利用
 尾形 美香(寒冷バイオ・細胞複製研究分野)
13:45-14:10
イネペプチド鎖伸長因子EF-1のサブユニット構造と新規EF-1γ相互作用因子の同定
 助川 絵理(寒冷バイオ・寒冷シグナル応答研究分野)
14:10-14:55
オオムギ特異的タンパク質P23kの機能解析 〜転流機構への関与〜
 及川 愛(寒冷バイオ・寒冷シグナル応答研究分野)
14:55-15:10
遺伝子複製開始機構の解析 −動物細胞特有の新しいモデル−
 下平 義隆(寒冷バイオ・細胞複製研究分野)
15:10-15:30
(休憩)
15:30-15:50
培養細胞から見たシロイヌナズナ凍結耐性増大分子機構
 佐々木 裕(寒冷バイオ・生体機能開発研究分野)
15:50-16:15
植物の耐凍性獲得に関連する細胞膜タンパク質
 冨永 陽子(寒冷バイオ・生体機能開発研究分野)
16:15-16:40
Understanding the mechanism of chilling-induced cytoplasmic acidification in a chilling-sensitive plant
 河村 幸男(寒冷バイオ・生体機能開発研究分野)
16:40-17:05
決定論的非線形予測手法を用いたザゼンソウ型温度制御アルゴリズムの抽出と再構成
 伊藤 孝徳(寒冷バイオ・生体機能開発研究分野)
17:20-19:00
ビールパーティ(場所:寒冷バイオシステム研究センター・セミナー室)
 会費(教職員 2000円、学生 1000円)

CRCは寒冷バイオシステム研究センターの英名「Cryobiosystem Research Center」の略称です。

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