| English |
| 概要 | アクセス | 職員 | 学生 |
| 研究業績 | 発行物 | シンポジウム | 担当講義科目 |
| 掲示板 | サイトマップ | リンク | お問い合わせ |
| 寒冷バイオシステム研究センター | |||||||||||||||
|
|
|
|
>平成10年 | [ ←BACK（平成９年） | 平成10年 | NEXT（平成11年）→ ] |
| ○原著論文 | |
|---|---|
| 1 | Kidou, S. and Ejiri, S.（1998） Isolation, characterization and mRNA expression of four cDNAs encoding translation elongation factor 1A from rice (Oryza sativa L.). Plant Mol. Biol., 36: 137-148. |
| 2 | Tsutsumi, K. and Zhao, Y.（1998） Initiation of DNA replication at the rat aldolase B locus - an overlapping set of DNA elements regulates transcription and replication? - In: Gene Therapy and Molecular Biology: from molecular mechanisms to clinical applications (Boulikas, T. Ed.), vol.1:pp 599-608. |
| 3 | Ikeda, K.; Inoue, S.; Orimo, A.; Tsutsumi, K. and Muramatsu, M.（1998） Promoter analysis of mouse estrogen-responsive finger protein (efp) gene: mouse efp promoter contains an E-box that is also conserved in human. Gene, 216: 155-162. |
| 4 | Itagaki, T.; Tsutsumi, K.; Ito, K. and Tsutsumi, Y.（1998） Taxonomic status of the Japanese triploid forms of Fasciolo : Comparison of mitochondrial ND1 and COI sequences with F. hepatica and F. gigantica. J. Parasitol., 84: 445-448. |
| 5 | Itagaki, T. and Tsutsumi, K.（1998） Triploid form of Fasciola in Japan: genetic relationships between Fasciola hepatica and Fasciola gigantica determined by ITS-2 sequence of nuclear rDNA. Int. J. Parasitol., 28: 777-781. |
| 6 | Kidou, S.; Tsukamoto, S.; Kobayashi, S. and Ejiri, S.（1998） Isolation and characterization of a rice cDNA encoding the γ-subunit of translation elongation factor 1B (eEF1Bγ). FEBS Lett., 434: 382-386. |
| 7 | Terui, Y.; Tsutsumi, K.; Kidou, S.; Sawazaki, T.; Kuroiwa, Y.; Yamaki, M. and Ejiri, S.（1998） A novel variant of translation elongation factor-1β: isolation and characterization of the rice gene encoding EF-1β2. Biochim. Biophys., Acta 1442: 369-372. |
| ○解説等 | |
|---|---|
| 1 | 堤賢一（1998） 遺伝子複製のはなし 東北大学遺伝生態研究センター通信: 6-8. |
| 2 | 伊藤菊一（1998） 研究助成のVisiting on the Laboratory 研究室紹介 財団便りこヽろ, 20: 5. |
| ○学会発表 | |
|---|---|
| 1 | 江尻愼一郎, 小林覚, 木藤新一郎（1998） ペプチド鎖伸長因子EF-1γサブユニットの機能. 日本生化学会東北支部第64回例会. 生化学，70: 1461. （1998/5月, 福島） |
| 2 | 趙雲鵬, 宮城聡, 堤賢一（1998） ラットアルドラーゼB遺伝子座複製開始領域にATP依存的に結合する因子 日本生化学会東北支部第64回例会. 生化学, 70: 1461. （1998/5月, 福島） |
| 3 | 木藤新一郎, 山岸紀子, 河合成直, 江尻愼一郎（1998） 春化処理したオオムギの茎頂分裂組織で特異的に発現誘導される遺伝子群の解析 第16回日本植物細胞分子生物学会. 大会・シンポジウム講演要旨集: 84. （1998/7月, 仙台） |
| 4 | 石田智咲, 小薗井真人, 伊藤和衛, 高橋寿太郎, 趙雲鵬, 堤賢一, 小笠原道生, 香川弘昭（1998） 遺伝子導入マウス胚におけるパラミオシン遺伝子の発現 第48回東北畜産学会. 第48回東北畜産学会大会一般講演要旨: 35. （1998/8月, 札幌） |
| 5 | 江尻愼一郎（1998） ペプチド鎖伸長因子の多機能性. 日本農芸化学会第129回東北支部大会シンポジウム. 日本農芸化学会誌, 72: 1512-1513. （1998/9/26, 福島） |
| 6 | 伊藤菊一, 堤賢一（1998） ハツカダイコン根端の遺伝子発現に及ぼす低温の影響 日本育種学会第94回講演会. 育種学雑誌, 48: 9. （1998/9/29, 盛岡） |
| 7 | 木藤新一郎, 山岸紀子, 佐々木直子, 河合成直, 木藤直巳, 江尻愼一郎（1998） オオムギの春化に関する研究(1)春化に関連する因子の解析 日本育種学会第94回講演会. 育種学雑誌, 48: 10. （1998/9/29, 盛岡） |
| 8 | 山岸紀子, 木藤新一郎, 木藤直巳, 江尻愼一郎（1998） オオムギの春化に関する研究(2)春化に伴い茎頂分裂組織で特異的に発現誘導される遺伝子の特徴 日本育種学会第94回講演会. 育種学雑誌, 48: 11. （1998/9/29, 盛岡） |
| 9 | 田村幸也, 宮城聡, 堤賢一（1998） イネのDNA複製開始領域の解析 日本育種学会第94回講演会. 育種学雑誌, 48: 32. （1998/9/29, 盛岡） |
| 10 | 小林覚, 木藤新一郎, 江尻愼一郎（1998） ペプチド鎖伸長因子EF-1γサブユニットが保有するグルタチオン-S-トランスフェラーゼ活性の酵素化学的解析 第71回日本生化学会大会. 生化学, 70: 840.（1998/10/14-17 名古屋） |
| 11 | 清水新司, 浜島進, 水澤典子, 平野浩子, 堤賢一, 堀内三郎（1998） ラット肝癌細胞でのヒアルロン酸結合蛋白質遺伝子の発現 第71回日本生化学会大会. 生化学, 70: 897.（1998/10/14-17 名古屋） |
| 12 | 永井泰公, 板垣匡, 堤賢一（1998） 核リボソームDNAのITS-1領域における塩基配列に基づいた馬の円虫類の遺伝的関係 第45回日本寄生虫学会北日本支部大会. （1998/10/23, 仙台） |
| 13 | 宮城聡, 趙雲鵬, 堤賢一（1998） アルドラーゼB遺伝子座の複製開始領域にATP依存的に結合する核内因子 第14回DNA複製ワークショップ. （1998/10/26-28, 福岡） |
| 14 | 趙雲鵬, 宮城聡, 山下哲朗, 堤賢一（1998） ラット複製開始領域にATP依存的に結合する核内因子の機能 第21回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 358. （1998/12/16-19, 横浜） |
| 15 | 宮城聡, 趙雲鵬, 堤賢一（1998） アルドラーゼB遺伝子座の複製開始領域：細胞特異的な活性化と複製様式 第21回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 358. （1998/12/16-19, 横浜） |
| 16 | 伊藤菊一, 草野友延, 堤賢一（1998） 低温で特異的に誘導されるハツカダイコンのbZIP遺伝子の発現に関与するカルシウムおよびシクロヘキシミドにより活性化される経路 第21回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 557. （1998/12/16-19, 横浜） |
| 17 | 古藤田信博, 和田雅人, 木藤新一郎, 江尻愼一郎（1998） リンゴSQUA/AP1ホモログ遺伝子の発現解析 第21回日本分子生物学会年会. 講演要旨集: 636. （1998/12/16-19, 横浜） |
| ○講演等 | |
|---|---|
| 1 | 江尻愼一郎（1998） 細胞育種実験施設この10年の歩みと今後の展望 細胞育種最終フォーラム. （1998/1月, 岩手大学農学部, 盛岡） |
| 2 | 江尻愼一郎（1998） タンパク質生合成機構の解明とその応用 細胞育種最終フォーラム. （1998/1月, 岩手大学農学部, 盛岡） |
| 3 | 堤賢一（1998） 肝細胞の分化形質発現と複製 細胞育種最終フォーラム. （1998/1月, 岩手大学農学部, 盛岡） |
| 4 | 堤賢一（1998） イネアルドラーゼアイソザイム遺伝子群の発現制御 細胞育種最終フォーラム. （1998/1月, 岩手大学農学部, 盛岡） |
| 5 | 木藤新一郎（1998） オオムギの寒冷応答と花芽形成機構 細胞育種最終フォーラム. （1998/1月, 岩手大学農学部, 盛岡） |
| 6 | 伊藤菊一（1998） ハツカダイコンの根の寒冷応答 細胞育種最終フォーラム. （1998/1月, 岩手大学農学部, 盛岡） |
| 7 | 趙雲鵬, 堤賢一（1998） 細胞機能に影響を与える新しい生薬成分のスクリーニング 第3回浄法寺町受託研究プロジェクト. （浄法寺町） |
| 8 | 堤賢一（1998） 遺伝子の複製開始と発現制御 岩手医科大学医学部生化学講座 生化学特別講義. （盛岡） |
| 9 | 木藤新一郎（1998） オオムギの春化機構に関与する因子の同定 第9回八王子セミナー. （八王子） |
| 10 | 木藤新一郎（1998） 低温春化誘導機構の分子生物学的な解析 吉林農業大学学術講演会. （中国吉林省） |