岩手大学 農学部 農林環境科学科 リサイクル生物生産工学講座 生物機械工学研究室
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研究紹介
-クローラ型農用車両の自律走行−ファジイ理論を応用した走行制御−-

 農用トラクタ、コンバイン、運搬車両などに用いられているクローラ型車両 を人間が制御する時の曖昧さを取り入れることが可能なファジイ理論を用いて コントロールしようと試みています。最終的には、完全な自律走行を目的とし ています。

研究の背景と目的
 近年、農業従事者の高齢化、減少に より労働力の不足が問題となっています。これらの問題を解決するために 機械化、自動化が挙げられます。そして省力化、生産性の向上を目指して います。
 現状ではクローラ型車両は旋回性、安定性に優れており、運搬・管理・防除 ・軟弱地や傾斜地などに用いられています。
 クローラ型車両の実現の手順は、ファジイコントローラの設計⇒シミュレー ションプログラムの開発⇒基礎特性の把握⇒自律走行の実現という流れに なっています。

ファジィ理論・ファジィ制御
(画像をクリックすると大きな画像が見られます。)
ファジィ理論・ファジィ制御 説明スライド1 ファジィ理論・ファジィ制御 説明スライド2

今後の課題
・実車実験を行いシミュレーションの結果を確認する。
・ファジイ制御のメンバーシップ関数の特定に、ニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムを利用する。
という2点が挙げられます。
改造中の実験車両 改造中の実験車両
改造中の実験車両
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