小岩井牧場からの岩手山

細胞遺伝応答研究分野について

 本研究分野では、寒冷寒冷環境で生育する生物の温度変化に適応するしくみ、あるいは寒冷・高温などのストレスにより障害を受ける仕組みを、生長の制御(細胞増殖の停止や再開)や組織形成・分化の制御の面から分子生物学的及び細胞生物学的手法を用いて解明します。
 岩手県の主な農業品種であるリンドウとイネ、さらに、岩手県でギネス記録をもつ多様性クローバーなどを研究対象として、寒冷環境で生育する生物の環境応答や環境適応のしくみを、遺伝子機能や細胞増殖・分裂の面から解析しています。
 リンドウでは、育種上重要な形質である耐寒性や休眠に関わる遺伝子制御について、イネでは、胚乳形成での細胞分裂に関わる遺伝子の機能制御について研究しています。
 また、教員として学部・大学院講義を担当し、大学院修士課程バイオフロンティア専攻、大学院博士課程連合大学研究科に所属しています。さらに、農学部の学部生に対しては、卒業研究をおこなうための4年生を受け入れています。学部生から大学院生へのアクティブな研究教育を通して、これらの研究を推進しています。


最新情報&更新情報

2016.4.1 平成28年4月1日より、岩手大学農学部応用生物化学科専任、寒冷バイオフロンティア研究センター兼務となりました(斎藤靖史)。
2016.4.1 論文情報追加しました。
2016.4.1 学会発表情報追加しました。
2015.10. 3 NHKマサカメTV 10月3日放送(10月9日再放送)「安・近・短でお宝探し」において、4葉のクローバー探しについて取材協力しました。
2015. 5. 7 学生教育情報更新しました。
2015. 4.13 2015年度メンバー情報更新しました。
2015. 3.26 学会発表情報5件追加しました
2014.12.25 学部3年生3人が本研究室に配属されました。
2014.12.26 学会発表情報追加しました
2014.12.26 論文情報追加しました
2014. 4.29 学会発表情報8件追加しました
2014. 4.29 平成25年度卒論情報、平成26年度担当講義情報更新しました
2014. 1.21 堤 賢一センター長の最終講義のお知らせ(3月14日)
2013.12.25 学部3年生2人が本研究室に配属されました。
2013.9.5 細胞遺伝応答研究分野のページを追加しました。

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