寒冷バイオシステム研究センター
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職員
>木藤 新一郎

氏名木藤新一郎(Shin-ichiro KIDOU)[木藤先生ポートレート]
所属 寒冷シグナル応答研究分野
専門分野・分子生物学
・遺伝子工学
・植物生理学
研究テーマ・低温による春化誘導機構
・花芽形成機構
・寒冷地適応型イネ科作物であるムギ類が特異的に持つタンパク質P23Kの機能解析
担当科目
生命のしくみ(1, 2年次)
分子生物学(3年次)
遺伝子工学(3年次)
化学入門(1年次)
分子生物学実験(3年次)
植物分子細胞生物学(大学院修士課程)
所属学会等日本分子生物学会,日本生化学会,日本育種学会,日本植物細胞分子生物学会,日本植物生理学会,American Society of Plant Biologist
趣味園芸,自然観察
ひとこと春化や花芽形成に興味を持っている人いませんか? 一緒に学び、一緒に研究しませんか?
平成18年研究業績  
○学会発表
6 高橋正、小澤隆二、松井義樹、木藤新一郎、平秀晴、山下哲郎(2006)
カイコ後部絹糸腺におけるタンパク質の品質管理機構の解析  日本蚕糸学会第76回大会 講演要旨集:69. (2006/3/30-31 京都)
5 耳田直純、木藤新一郎、古藤田信博(2006)
リンゴにおけるTFL2相同遺伝子の解析
園芸学会2006年度春期大会.  (2006/3/29-30, 千葉)
4 及川愛、山崎誠和、木藤新一郎(2006)
発芽種子におけるオオムギ特異的タンパク質(P23k)の細胞内局在
日本育種学会第109回講演会. 育種学研究:98.  (2006/3/28-30, 東京)
3 高橋正、小澤隆二、松井義樹、木藤新一郎、平秀晴、山下哲郎(2006)
フィブロイン生合成系における品質管理機構の解析
日本農芸化学会2006年度大会. 講演要旨集:287.  (2006/3/26-28, 京都)
2 及川愛、木藤新一郎(2006)
発芽期や登熟期の種子で高発現するオオムギタンパク質(P23k)の細胞内局在
第47回日本植物生理学会年会. 講演要旨集:276.  (2006/3/19-21, つくば)
1 助川絵理、江尻愼一郎、木藤新一郎(2006)
イネペプチド鎖伸長因子EF-1γの機能
第47回日本植物生理学会年会. 講演要旨集:276.  (2006/3/19-21, つくば)
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