旧本館と共に重要文化財に指定された門番所と旧正門

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旧正門
 

旧正門は,高等農林の本館竣工(1912年)に伴い、本館西側の河岸段丘上台と下台の間に取り付け道路を築き、造られました。上台には土塁を盛り、花崗岩を積み上げた門柱がそれを支え、あたかも城郭のような構造です。門柱上には古い地球儀のような門柱灯が載っています。門内部には1920年に並木の始点として植栽されたユリの木の巨木があり,今は無き旧並木を伝えています。

 

 門番所は、明治36年盛岡高等農林学校の正門(現在の通用門)に建てられた「寄せ棟風八角」の造りで、建築文化にとって価値ある明治の建物です。この門番所は、本館竣工により、現在地に移築されました。この門番所と旧正門(土塁の一部を含む)も同時期の学校施設として価値が認められ、重要文化財に指定されました。  
             門番所

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