応用昆虫学研究室

主な研究テーマ

1.有用昆虫が生産する生理活性物質の機能とバイオテクノロジー

 1年のうち10ヶ月土中で休眠越冬する除草昆虫(コガタルリハムシ)の成虫は、特異的なペプチドを生産しており、その機能は抗カビ活性とカルシウムチャンネルブロッカーです。この機能を害虫の成長制御とか医薬品候補として開発研究中です。

2.昆虫の長期休眠メカニズムの分子機構

 天蚕(ヤママユ)やカイコは生活史の特定のステージで休眠越冬します。そのメカニズムを明らかにすることで、生命科学(ライフサイエンス)の分野における長期生存に昆虫から新しい提案を試みています。

 


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