草地学研究室　平成１５年度研究計画

熊谷　祐宏 (４年) 家畜堆肥がオーチャードグラスの品質に与える影響評価 気象条件の違いが牧草の品質に及ぼす影響評価 佐藤　徹 (４年) 市販イムノブロットキットによるエンドファイト感染種子検定法の確率 環境条件がエンドファイト感染個体の菌糸伸長に及ぼす影響 御崎　陽介 (４年) リモートセンシングを用いた公共牧場の植生変化把握手法に関する研究 大井　麻子 (４年) 飼料生産及び家畜生産における温暖化ガス排出量の推定 菅原　千佳 (４年) 牧草の草種、品種、刈り取り時期の違いによるミネラル含有率の差異 佐々木　綾美 (Ｍ１) 飼料生産及び肉牛生産によるＬＣＡ手法を用いた環境影響評価に関する研究 伊藤　正洋 (Ｍ２) 植生指数を用いた汎用収量予測モデルの開発 児玉　幸伸 (Ｍ２) 低リン水耕条件下でのエンドファイト感染個体のミネラル吸収特性の把握 佐久間　拓也 (Ｍ２) オーチャードグラスのＭｇ含有率選抜固体間交雑における親と後代の関係 内海　祥治 (Ｄ１) リモートセンシングによる草地植生の動態把握に関する研究 Sabreen Shamima (Ｄ３) Mechanism of magnesium absorption by forage grasses.

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